試させてくれる場所を募集中

商店街・駅前・広場に

街の小さなほころびを、その場で直す。

見て、声をかけて、直ったかまで確かめる。

店先や通りにスマホを1台。歩道へのはみ出し、置かれたごみ、長い座り込みにその場で一声かけて、直ったかまで確かめます。直らなければ、見回りの人に画像つきで知らせます。何回声をかけて何回直ったかが、記録に残ります。

顔はスマホの中でぼかします。録音もしません。

試させてくれる場所を募集中
通路
見ています

街の乱れは、
小さなほころびから
広がります。

小さいうちなら、丁寧な一声で直る。でも、気づいて声をかけられるのは、そこに立っている人だけです。

1人が列から歩道へ

放っておくと、列ごと歩道へ。人が通れず、近所からの苦情の元にも。

SITU ならその場で声をかけ、直ったらお礼

ごみが1つ置かれる

放っておくと、そこが「捨ててよい場所」になっていく。

SITU なら前の画像と比べて、見回りの人に画像つきで知らせる

1人が座り込む・吸う・飲む

放っておくと、人が集まり、夜の騒音とごみに。

SITU なら長く続いたら、声をかけるか知らせる

荷物が1つ置きっぱなし

放っておくと、通路がふさがり、騒ぎのもとに。

SITU なら前の画像と比べて、教える

33%→69%

乱れは、うつる。

壁に落書きがあるだけで、チラシを路上に捨てる人が倍になった(オランダの街なかの実験)。1つの乱れが、別の乱れを呼びます。

出典:Keizer, Lindenberg, Steg「The Spreading of Disorder」Science 322(2008)

ほころびの時点で、
声をかける人がいない。

人を立てる

その場で声をかけられる。いちばん確か。

混む日の混む時間だけ

貼り紙・看板

いつでも立っている。

読まれない

カメラ

録って、知らせる。

その場では何もしない

条例・啓発

ルールを決めて、伝える。

現地で守られたかは分からない

空いているのは、ほころびの時点の一声と、それが効いたかの記録。SITU は今の手段を置き換えず、その間を埋めます。

見て、声をかけて、
直ったかまで確かめる。

SITU は、置いたその場で働くオンサイトAI。人数や場所はスマホの中で毎秒見て、迷う時だけ AI に画像で確かめます。

  1. 気づく人数・場所・音を、スマホの中で
  2. 確かめる迷う時だけ、AI に画像で
  3. 声をかける丁寧に、11の言語で。画面にも出す
  4. 直ったか少し待って、もう一度見る
  5. お礼 / 人へ直ったらお礼。直らなければ見回りの人へ画像つきで

商店街の方

夜、駅前の広場の通路で長く座り込んでいる人がいたら、ていねいに声をかけて。続くようなら見回りの人に知らせて。

こう理解しました

  1. きっかけ
    人がいるスマホの中で、毎秒人を見つけます
  2. 条件
    広場の通路 に人が長くいる空けておきたい場所を、画面で線に引きます
  3. AI の確認
    座り込んでいる?待ち合わせで立っているだけの人には声をかけないよう、AI に画像で聞きます
  4. する事
    声をかける「恐れ入りますが、こちらは通路です。お座りにならないようお願いします」
  5. 結果の確認
    直ったらお礼続くなら、見回りの方へ画像つきで知らせます

頼み方は、ふだんの言葉で。SITU が決まった手順に直して見せるので、AI が勝手に動くことはありません。まずは声を出さない「お試し」から。

1台に、色々頼める。

店先の列が歩道にはみ出したら案内して ごみが置かれたら教えて 夜、通路に長く座り込んでいたら声をかけて 荷物が置かれたままなら教えて 大きな音がしたら様子を見て 通りを歩く人を時間帯ごとに数えて
話す

置いたスマホから、丁寧な言葉で。英語・中国語・韓国語など、11の言語で話せます。

画面に出す

店頭のテレビ・タブレット・サイネージに。リンクを開くだけでつながります。

知らせる

見回りの方や担当の方のメール・Slack・スマホに、画像と一文を添えて。

効いたかどうかが、
数字で残ります。

声だけで直ったか。
人に回ったか。

何回声をかけて、何回直ったか。見回りの方に回ったのは何回か。時間帯ごとにも見られます。

  • 見回りや清掃を置く曜日と時間を決める根拠に
  • 貼り紙や照明を変えた前後の比べに
  • 商店街の会合や、区・市への説明に

駅前の広場 · 今週の報告画面は例

通路の座り込み26回

声だけで直った19回

見回りの方に知らせた7回

声をかけた時間帯直った知らせた

171819202122230

顔は外に出さない。
名指ししない。
しつこくしない。

顔はスマホの中でぼかす

ぼかす前の画像は外に出しません。置いたスマホにも画像を残しません。

音は大きさと種類だけ

話の中身は聞き取らず、録りません。使うのは音の大きさと、悲鳴やガラスの割れる音といった種類だけです。

個人を覚えない

誰かを見分けたり、年齢や性別を推し量ったりはしません。見ているのは、人ではなく場所です。

まずはお試しから

最初は声を出さずに記録だけ。声をかける前には AI で確かめ、同じ声かけは間をあけて回数に上限を付けます。

試させてくれる
商店街・施設・自治体を
探しています。

いま

  • iPhone の実機で、見る → 声をかける → 直ったかの確かめ → お礼まで動いています
  • 人数・大きな音・置きっぱなしの荷物・長く座っている人も、実機で確かめました
  • 担当の方の画面、メール・Slack・プッシュ通知、店頭の画面への表示まで用意しています

お願いしたいこと

  • 歩道へのはみ出し・ごみ・座り込み・置きっぱなしの荷物に困っている通りや広場
  • まずは声を出さない「お試し」で記録を取り、レポートにしてお渡しします
  • スマホやスピーカーはこちらでお貸しします

「うちの通りで試せるかも」「こんな困りごとにも使える?」だけでも歓迎です。商店街や場所を紹介してくださる方も、ご連絡ください。

フォームで連絡する

よく聞かれること

防犯カメラの AI とどう違うの?

防犯カメラは録って知らせるところまで。SITU はその場で丁寧に声をかけ、直ったかを確かめて、お礼を言うところまでが1つの流れです。何回声をかけて何回直ったかも記録に残ります。

注意された人ともめない?

言葉はお願いの形で、ていねいに。名指しや見た目の話はしません。同じ声かけは間をあけて回数に上限を付け、続く時は人に回します。最初は声を出さない「お試し」で、どんな場面で声がかかるかを確かめてから本番にします。

どこに置けばいい?

店先・案内板・柱など、見たい場所が映る向きに置きます。電源が取れれば工事は要りません。屋外での長い時間の稼働は、これから試させていただく中で確かめます。

料金は?

まだ決まっていません。試していただく期間は無償です。

SITU という名前は?

仮の名前です。「in situ(その場で)」から取っています。